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しんせつなともだち

2014.01.28.14:15

しんせつなともだちしんせつなともだち
作:方 軼羣 (ふあん いーちゅん) / 絵:村山 知義 / 訳:君島 久子出版社:福音館書店絵本ナビ



昨年は夏の暑さがとても厳しかったですが、確実に季節は巡り、短い秋の後、また寒い京都の冬がやってきました。

冬の森、食べ物を探しに出かけたうさぎはカブを2つ見つけます。

「ゆきが こんなにふって、とても さむい。ろばさんは、きっと たべものが ないでしょう」
うさぎは、かぶを一つ食べ、もうひとつをろばの家に届けます。

ちょうど食べ物探しから帰ったろばは、家に置いてあるかぶを見つけて、こじかの家に届けます。
そして、こじかはこやぎの家へ。

順につないでいく「しんせつ」のリレーは、誰の心にもポッと明るい光を灯します。
そして、期せずして自分のところに戻ってくる「しんせつ」の不思議。 

ともだちのことを心配するということは、大切なものを分かち合うということ。
それは、ともだちも自分も幸せにするということを、小さな子どもたちにもとてもわかりやすく教えてくれる一冊です。

寒い冬の日も心がぽかぽかと温まります。(Y.Y)


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